ごえんぼう

2025年04月03日 (木曜日)

 花粉症状のモーニングアタックに悩まされている。文字通り「朝の発作」である。起床時から、くしゃみ・鼻水の症状がつらい▼午前中にいったん落ち着くが、展示会や夜のファッションショーを取材するとまた症状が重くなる。モデルのウオーキングで花粉塵(じん)やほこりが舞い上がるらしい。静寂なショー会場で、くしゃみを連発した経験もある▼専門医によると、血管が収縮するアルコール摂取を控え、食事や睡眠など規則正しい生活をすると症状が緩和されるとのこと。分かってはいるが、実践するのは難しい▼あるファッションデザイナーは「涙と鼻水でメークが崩れ、人前に出られない」と嘆く。生産性、いわゆる仕事のパフォーマンスも低下している。厚労省の調査では花粉症の国民は4割超。花粉症を言い訳にしたくないが、筆者もパフォーマンスが落ちている気がする。断酒し健康管理を本気で考えようか。