繊維ニュース

行知学園/留学生向け学生服開発/トンボが協力

2025年02月26日 (水曜日)

 予備校と日本語学校を運営する行知学園(東京都新宿区)は、留学生が自信を持って大学入試の面接に挑めるよう、オリジナル学生服を開発し販売を開始した。

 筆記試験とともに面接が大きなポイントとなる留学生の入試では、日本の文化やTPOを理解した服装選びが求められているが、適切な服装を選ぶことは容易でなく不安を抱えているケースも多い。このことから、安心して面接に挑めるようオリジナルの学生服を開発するに至った。一方で、日本の制服文化に魅力を感じている学生もおり、制服を着用してテーマパークで遊んだり、写真を撮ったり、外出するなどの思い出作りにも役立てられると言う。

 開発に当たってはトンボの協力を得て、生地選びから細部のデザインまでこだわり、快適性と実用性を兼ね備えたクラシックなデザインに仕上げた。スカート、スラックス、ネクタイ、リボンといったアイテムはカスタマイズが可能。完全受注生産となる。