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2024年11月07日 (木曜日)
日本バイリーンの中国連結子会社である天津VIAM(天津市)はこのほど、太陽光発電を導入し、稼働を開始した。工場屋根に3千平方メートルの太陽光パネルを設置し、製造ラインの電力として活用する。年間消費電力の半分以上が賄えるほか、二酸化炭素(CO2)排出量やエネルギー調達コストの削減...
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