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2024年01月23日 (火曜日)
ウクライナ、パレスチナなど2024年度も地政学的なリスクが収まりそうもない。
当社が最も気にしているのは今後のエネルギーコストの動向だ。当社は中東やロシアとの関りが少ないのでおそらく大きな影響はない。一方、いろいろと輸入しているため、円安の影響は大きい。中国については、プラ...
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