2019年09月17日 (火曜日)
ドイツの繊維機械メーカーが産業資材向け機械への傾斜を一段と強めている。既に出荷額の半分以上が産業資材向けとなっており、IoT(モノのインターネット)に向けた企業間連携の動きも目立つ。製造装置だけでなくセンサーや計測機器、の存在感も高まってきた。リサイクル関連機器への注目度も高い...