2020年12月15日 (火曜日)
新型コロナウイルス禍で盛り上がりを欠くボディー&レッグ市場。ただ、耳を澄ますと「大ヒット」「昨年よりも伸びた」といった声が聞こえる。着用快適商品が一定の市場を作り、体を奇麗に見せたいというニーズも高まる。生活様式の変化による着用シーンの多様化で、潜在需要が顕在化する可能性がある。...